善通寺市議会 2022-12-06 12月06日-01号
次に、高齢者等見守りSosネットワーク「見守ってねっと」事業につきましては、去る10月13日に模擬訓練と研修会を開催いたしました。訓練では、280名の見守りサポーターに行方不明者情報の一斉配信を行い、認知症の高齢者等が行方不明になった場合に早期発見し、適切な保護や支援を図るための体制づくりの確認を行うとともに、認知症と見守り活動の啓発に努めました。 次に、農林行政について申し上げます。
次に、高齢者等見守りSosネットワーク「見守ってねっと」事業につきましては、去る10月13日に模擬訓練と研修会を開催いたしました。訓練では、280名の見守りサポーターに行方不明者情報の一斉配信を行い、認知症の高齢者等が行方不明になった場合に早期発見し、適切な保護や支援を図るための体制づくりの確認を行うとともに、認知症と見守り活動の啓発に努めました。 次に、農林行政について申し上げます。
また、高齢者等を対象とする出前講座で、難聴と認知症の関係や加齢性難聴の予防方法を周知してまいりたいと考えております。 ◆3番(白川雅仁議員) 議長──3番 ○詫間茂議長 3番 ◆3番(白川雅仁議員) ありがとうございます。認知症予防のためにもぜひ進めていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。 続いてですが、伊吹島のイノシシによる被害についてお伺いをいたします。
GIGAスクール構想について 16番議員 橋本 守 ・5年後10年後を見据えた戦略的な人事及び人事 評価が人材育成等に活かされているか ・手袋産業の歴史を映像で 7番議員 久米潤子 ・投票所入場券について 1番議員 小松千樹 ・医療費の動向と健康づくりについて 14番議員 田中貞男 ・住宅リフォーム支援事業の創設について ・虚弱高齢者等共同生活福祉
虚弱高齢者等共同生活福祉ホームについて質問を行います。 東かがわ市の虚弱高齢者等共同生活福祉ホーム条例の目的に、「ひとり暮らし等の理由により日常生活に不安のある高齢者が共同で生活し、相互にささえ合うことでその不安を解消する」とあります。
本市において農業に特化した障がい者や高齢者等の雇用機会の創設の取組は行っておりませんが、高齢者課において就労的活動支援コーディネーターを設置し、相談があった場合には、高齢者個々の特性や希望をお聞きし、シルバー人材センターへの登録案内などの情報提供に努めております。
また、防災の観点からも、高齢者等を地域全体で守ることができる体制づくりに努めてまいります。 第4といたしましては、デジタル・トランスフォーメーションを活用したまちづくりです。 少ない職員数で増大する業務を処理するためには、ICT技術を活用して行政手続の簡素化、業務の効率化を図り、サービスの質を維持向上させていかなければなりません。
本事業者は、市内の全域を対象に個人で移動販売事業を展開されておりますが、販売先へ買物に来られる高齢者等が集うことで、そこにコミュニティーが生まれ、居場所づくりにつながっているといった事例を地域の第2層協議体の方からお聞きをいたしております。
◆18番(大平直昭議員) 議長──18番 ○詫間茂議長 18番 ◆18番(大平直昭議員) 再質問ですが、前回の一般質問で述べさせていただきましたが、これからも高齢化が進む中、高齢者等の移動支援の取組は重要な課題であると考えます。
415: ◯石川市民部長 この施設は、虚弱高齢者等の施設で条例上設置された施設でございます。今、1名の方がこの条例上の要綱の中の規定を満たして入所されております。当然ながら、この条例がある間というのは入所を拒むものではありません。
ふれあい・いきいきサロンについては、高齢者等が地域の中で触れ合いを通じて生きがいを持ち、仲間づくりの輪を広げるとともに、活動を通じて心身機能の維持向上が図られ、介護予防、健康づくりの一助となることを目的として実施をいたしております。
それぞれの第2層協議体で、地域の高齢者等が安心して生活できることを目的とし、地域の課題解決に向けた様々な取組が行われております。 ◆3番(白川雅仁議員) 議長──3番 ○詫間茂議長 3番 ◆3番(白川雅仁議員) 地域の課題の解決策については、類似するものもあるのではないかと思います。
議員御提案の高齢者等の買物に特化した運行や増便及びのりあいバスが通行していない地域などでのタクシーを利用した移動支援につきましては、他の交通支援策を含め、次回の路線再編時に利用されている高齢者の方や自治会など、地域の御意見をお聞きしながら検討してまいりたいと考えております。 今後ものりあいバスのさらなる利便性の向上に取り組んでまいります。
高齢者の誰もが利用できるちょこっと号での買物を通し、家に閉じ籠もりがちな高齢者の外出と社会交流を促し、介護予防を推進するとともに、一人暮らし高齢者等の見守り活動を行うことがちょこっと号の役割と考えております。 ◆7番(竹森千津君) 議長 ○議長(林野忠弘君) 竹森千津君 〔7番(竹森千津君)登壇〕 ◆7番(竹森千津君) ご答弁ありがとうございました。
また、高齢者等見守り・Sosネットワーク「見守ってねっと」事業につきましては、去る10月15日、模擬訓練と研修会を開催いたしました。訓練では、270名の見守りサポーターに行方不明者情報の一斉配信を行い、認知症の高齢者等が行方不明になった場合、早期発見し、適切な保護や支援を図るための体制づくりの確認を行うとともに、認知症と見守り活動の啓発に努めました。 次に、農林行政について申し上げます。
この成果のほうには居宅養護の困難な高齢者等に対して入所措置を行いと書いておりますが、どういった人を対象にして、またどういった措置の内容についてお伺いいたします。
令和3年5月に災害対策基本法が改正され、これまでの避難勧告、避難指示(緊急)が避難指示に一本化され、避難準備、高齢者等避難開始が高齢者等避難に名称が変わりました。このことから、状況に応じた避難のスピード化が重要視されていると考えます。災害時には避難指示が発令され、危険な場所にいる人は避難することが原則ですが、新型コロナウイルス感染を恐れて避難を躊躇するかもしれません。
この事業は、独り暮らし高齢者等が持つ孤独死に対する不安の解消にもつながることが期待できますことから、各種媒体による広報はもとより、民生委員・児童委員や老人介護支援センター職員に御協力いただき、独り暮らしの高齢者に直接この事業を紹介するなど、積極的な周知に努めてまいりたいと存じます。 項目1の答弁は、以上でございます。 ○議長(十川信孝君) 以上で当局の答弁は終わりました。 再質問はありませんか。
次に、高齢者の見回りやメンタルヘルス悪化への取り組みについてでありますが、現在、新聞配達業者や郵便事業者、弁当宅配業者等、82の協定事業者によるみまもりパトロール事業や高齢者安心みまもり隊、また民生委員や福祉委員等の地域支援者と連携しながら、高齢者等見守りネットワーク事業に取り組んでおります。
現在までに児童生徒、高齢者等の歩行者を車から守る施策で効果があった対策についてお伺いいたします。 ◯議長(為広員史君) ただいまの質問に対し、理事者の答弁を求めます。 建設部長 真鍋克宏君。
ただ、1人暮らし高齢者等で定期的に見守りが必要な人につきましては、民生委員とその対象の高齢者とお互いが了承した上で訪問しているケースもございます。現在は地域や実情に合わせて活動しているような状況でございます。